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2日限定!1日12組‼ 貴重な体験をこの機会にぜひ!💁♀️✨ ~夏休みの自由研究にも~ お問い合わせはコチラ 2024年7月4日 更新✍️今月の施工事例をご紹介💁♀️
築年数 築32年 階数 地上2階 オーナー様のお悩み メンテナンスによる外壁塗装 工事内容 外壁塗装、屋根防水 Before (外壁) ⇩ After 2024年4月1日 更新✍️今月の施工事例をご紹介💁♀️
築年数 築45年 戸数・階数 3戸・地上2階 オーナー様のお悩み 雨漏れ 工事内容 外壁塗装、クラック補修、屋上防水 Before (外壁) ⇩ After Before(屋上防水) ⇩ After 2024年3月12日 更新✍️今月の施工事例をご紹介💁♀️
築年数 築32年 戸数・階数 10戸・地上2階 オーナー様のお悩み メンテナンスによる修繕、サイデイングの剥がれ 工事内容 サイデイング交換、外壁塗装、防水工事 Before (外壁) ⇩ After 2024年1月12日 更新📌住宅省エネ2023キャンペーンでお得にリフォーム⁉
国交省、経済産業省、環境省が2023年3月下旬から「住宅省エネ2023キャンペーン」という 住宅の省エネ化を支援するための3つの補助事業を創設しました。 このキャンペーンは、住宅の省エネ化を推進することで、地球環境保護と共に、 住宅オーナーの負担軽減や入居者の快適な住環境を提供することを目的としています。 賃貸住宅のオーナーである方もこの機会にぜひ申請を検討してみてください😊 このキャンペーンでは、3つの補助事業が用意されています💁♀️ 「住宅エネルギー診断・改修促進事業」 これは、住宅のエネルギー消費量を削減するための診断や改修を支援する事業です。 オーナーが対象となる住宅の診断を受け、省エネ改修計画を立て、改修工事を行うことができます。 その際にかかる費用の一部が補助されます。 「住宅省エネルギー改修促進事業」 こちらは、住宅の断熱性能の向上や、省エネ設備の導入など、具体的な省エネ改修工事を行うことを支援する事業です。 改修費用の一部が補助されるため、オーナーは低コストで省エネ改修工事を実施することができます。 「住宅省エネルギー改修支援事業」 この事業は、住宅の省エネ化を実施することによって、削減されたエネルギーの量に応じたポイントを付与し、 ポイントを貯めて商品やサービスと交換することができます。 オーナーは、省エネ化によって得られたポイントを利用して、その他の住宅改修に利用することもできます。 ◆補助金の申請条件 補助金を受けるには、以下の条件が必要です。 ・対象となる住宅の建築年が昭和63年以前であること。 ・対象となる住宅に、住宅エネルギー消費性能の診断書があること。 ・対象となる住宅の居住者が、同一住居であること。 ・対象となる住宅の省エネ改修に必要な予算が、一定の範囲内であること。 ・補助金の申請期間中に、必要な書類を提出すること。 以上の条件を満たす場合、補助金を受けることができます。 賃貸住宅のオーナーである方は、所有する物件の省エネ化を検討する上で、この補助事業が大変役立つものとなるでしょう。 2023年9月8日 更新📌マンション長寿命化促進税制とは
近年、日本の住宅市場において、マンションの長寿命化が求められています。 建物の老朽化や劣化が進み、修繕や改修の負担が増えることから、国や自治体は長寿命化を促進するための様々な施策を検討しています。 その中で注目されているのが、「マンション長寿命化促進税制」です。 この税制が賃貸オーナーに与える影響について考察してみましょう。 まず、マンション長寿命化促進税制とは、マンションの修繕や改修に係る費用を所得控除することで、 オーナーに経済的なメリットをもたらす税制のことです。 具体的には、修繕や改修に係る費用を所得税や住民税の控除対象とし、税額を軽減する仕組みが導入される予定です。 これにより、オーナーがマンションの修繕や改修を積極的に行うことを促し、マンションの長寿命化を図る狙いがあります。 この税制によるオーナーのメリットは下記の4つです💁♀️ 2023年9月6日 更新📌直接依頼と中間マージンの違いについて
アパート・マンションの修繕は、様々な業者がいます。しかし、 結局行う業者は専門工事会社です! 費用対効果を考えているオーナー様は、 直接依頼ができる業者を探すのがいいです! ポイントはどんな専門店が安心するかということです。 まずは見積を取って比較してみてはどうでしょう❓🤔 簡単に比較するポイントをお伝えします😊 【比較ポイント💁♀️】 ①創業はどれぐらいあるのか。 ②施工事例はどれぐらいあるのか ③事務所はどこにあるのか。 ④職人はどんな職人がいるのか。 ぜひ参考にしてください✨ 2023年9月4日 更新📌デザイン修繕のポイント
アパート・マンション修繕は、建物の維持管理だけをする目的ではありません。 外観のデザインも変えることができます。例えば入居率が80%~90%であれば、そこまで気にすることはありません。 しかし「入居率が下がってきたな💦」「入居づけをお願いしてもなかなか入らない💦」 というオーナー様は、建物の状況を確認したほうがいいかもしれません! 例えば、下記のように外観やドアの色を変えただけで内覧の問い合わせが増えて、 入居率がアップした事例もあります✨ そのほかにも植栽🪴を植え替え、間接照明💡で照らすことで、デザインをおしゃれに演出でき 入居率をアップさせることが出来ます。 2023年9月1日 更新皆さまのお越しを
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